1967 昭和42
俊明社長就任

昭和42年知一社長が、徳島県議会議員選挙に当選する。
これを期に、俊明氏が三代目社長として就任した。
世の中の好景気ムードはさらに加速。しかし、その後の第一次、第二次オイルショックを受け、業務の効率化・合理化による企業体力の向上を推進。
業界に先駆けて電算システム(ソフトウェアも自社開発)をいち早く導入し、今日のコンピュータシステム運用の礎をつくった。